2015/05/12
PM2.5が肌老化の原因に

シミやシワ、たるみなど肌老化の原因の8割近くは、紫外線や喫煙、環境ストレスなど外的な要因──。こうした研究成果が知れ渡り、特に「紫外線を防ぐ」ことは今や美容の常識。今、皮膚科医が注目しているのはPM10(=10マイクロメートル)以下の微小な大気汚染物質による肌への悪影響。地上に到達する粒子状物質(PM)は、極めて小さな粒子と小さな液体の複合体。PMの大きさは汚染物質が皮膚に浸透する速度と影響度に直接関係する。PM2.5は私たちの毛穴の約20分の1以下。現在では世界人口の80%がPM2.5にさらされているというから深刻だ。肌表面に付着した微小汚染物質は、肌内部のたんぱく質やバリア機能にダメージを与え、大小のシワ、乾燥、色素沈着などの要因に。また、紫外線と大気汚染物質は互いに作用し、さらに悪影響を及ぼす可能性がある。それを防ぐには、紫外線と微小汚染物質から肌を守ること。一日の終わりには毛穴やキメに入り込んだ汚染物質をしっかり取り除く洗顔を。
日光浴不足などビタミンD欠乏による「くる病」

繰り返す口内炎、放置は禁物 感染防止・栄養補充を・・・重病が潜む危険も

9万人超の日本人でコーヒー摂取による死亡リスク低下を確認

コーヒーにはグルコースの吸収を減弱させたり、血圧を低下させる作用、血管内皮機能を改善するカフェイン、抗血栓作用があるピリジニウムが含まれています。カフェインは肺機能を改善するとも考えられています。